挫折しないプログラミング研修

コードはAIが書く時代。人間に必要なのは、AIに指示し、結果を見抜く「分かる」力です。
環境構築ゼロ・構文の暗記ゼロ。ブラウザだけで、アルゴリズム的思考を数時間で体験できます。

12コース
309
無料・登録不要
SheetCampの操作デモ: 実行ボタンを押すとブロックが動き、スプレッドシートの表が1マスずつ埋まっていく様子

実行ボタンを押すと、組んだブロックが動いて表が埋まっていきます

使い方はかんたん3ステップ

1

ブロックを組む

左に問題、右にブロック。ドラッグして処理を組み立てます。文字入力も暗記も不要です。

2

実行する

「プログラム実行」を押すと、組んだ処理が動いてスプレッドシートの表が変化します。

3

答え合わせ

表がお手本と一致すれば正解。1問あたり数分、最初の問題は実行ボタンを押すだけです。

なぜ、プログラミング研修は挫折者を生むのか

プログラミングを学ぶには、4つのハードルを越える必要があります。

  1. 開発環境の構築
  2. 構文の習得と構文エラーの修正
  3. 命令と独特のプログラミング英語の理解
  4. アルゴリズムを考える

③までの習得に数十時間。④は現役のプログラマーでも学び続ける領域です。研修に十分な時間をかけられなければ、「プログラミングが分からないままの人」が大量に生まれます。

つまずくのは、学ぶ人ではなく研修の設計

時間の足りない研修で①②③まで詰め込むと、多くの人が「プログラミングは自分には関係ない」と感じたまま終わってしまいます。これは学ぶ人の問題ではなく、研修設計の問題です。全社研修に本当に必要なのは「書ける」ことではなく「分かる」こと。SheetCampは、つまずきの原因となる3つのハードルを設計から取り除きました。

SheetCampの答え: ①②③をスキップし、④だけに集中する

ブロック型プログラミング × スプレッドシートにより、環境構築・構文・命令のハードルをすべて取り除き、プログラミングの本質であるアルゴリズム的思考だけを数時間で体験できるよう設計されています。表計算が題材だから、自分の業務とプログラミングのつながりが実感できます。

2

プログラムの正体は、「くり返し」と「条件分岐」

世の中のあらゆるプログラムは、突き詰めればくり返し(ループ)条件分岐(if)の組み合わせでできています。コードを書く人にならないなら、この2つが「分かる」だけで十分。SheetCampは、そこに最短でたどり着きます。

生成AI時代こそ、「分かる」が効く

ChatGPTやCopilotの登場で、②構文と③命令はAIが代行する時代になりました。では人間に何が残ったのか。「AIに何をさせたいかを構造化して伝える力」と、「AIが出したものが正しいか判断する力」——どちらも「書ける」ではなく「分かる」力です。

SheetCamp生成AI
(ChatGPT / Copilot)
従来型研修
①環境構築不要不要必要
②構文の習得不要AIが代行必要
③命令の暗記不要AIが代行必要
④構造化して考える力ここだけを学ぶ人間側に残る到達前に挫折しがち
出力を検証する力育つ育たない

AIへの指示文(プロンプト)とは、日本語で書くアルゴリズムです。処理を分解し、手順として構造化し、出てきた結果の妥当性を判断する——SheetCampで学ぶことは、そのままAIと働くためのリテラシーです。

「AIがコードを書くなら、プログラミング研修は不要では?」

不要になったのは、構文や命令を暗記させる研修です。むしろ危険なのは、AIに書かせて動いた気になるが、正しさを判定できないまま業務を自動化してしまうこと。指示と検証のリテラシーの必要性は、AIの普及で上がっています。

プログラミング研修は、小学校の「田植え体験」と同じでいい

田植え体験は、米農家を育てるためのものではありません。米がどう育つかを学ぶことで、農家の仕事を理解し、農家と話すためのリテラシーを得るためのものです。

プログラマーにならない人のプログラミング研修も、同じでよいのです。プログラムがどう動くのかを学ぶことで、「IT専門家と仕事の話ができる」「自分の業務に『自動化できるのでは?』という健全な疑問を持てる」——それがSheetCampのゴールです。

田植え体験のイラスト

SheetCampで学べること・学べないこと

学べること

  • プログラムがどうやって動いているのか
  • プログラムがどのような処理をしているのか
  • 小さな処理を組み合わせて複雑な処理を実現する方法
  • プログラマーと仕事の話をするためのリテラシー

学べないこと

  • 実用的なプログラミング言語の習得
  • 実践的なアプリケーション開発
  • AIの動作原理・AIプログラミング

目的を「分かる」に絞っているからこそ、数時間で完走できます。

SheetCampで身につく3つの思考

抽象化

会計や製造などの現実の問題をプログラムで表現し、現実問題↔数学↔プログラムの間で具体と抽象を往復します

分解

課題をより小さい問題の集合に分解して、一つずつ解決していく力を養います

アルゴリズム的思考

手続きの組み合わせで物事を表現し、コンピュータが実行できる形に課題を落とし込みます

学習コース

チュートリアルからSPI非言語対策まで、12コース309問。すべて無料で利用できます。

基礎コース

4レベル・21問

コースを開始

ループマスターコース

4レベル・29問

コースを開始

論理とアルゴリズムコース

7レベル・33問

コースを開始

論理回路コース

3レベル・22問

コースを開始

文字列操作コース

3レベル・26問

コースを開始

応用コース

5レベル・44問

コースを開始

実践コース

8レベル・84問

コースを開始

乱数のしくみ

3レベル・7問

コースを開始

関数コース

4レベル・11問

コースを開始

リストマスターコース

3レベル・8問

コースを開始

SPI非言語対策コース

7レベル・19問

コースを開始

ゲーム・エンターテイメントコース

1レベル・5問

コースを開始

全社研修の設計: 誰に、どこまで

役割に応じて必要な研修レベルは異なります。SheetCampは「書かない人」のための研修です。

業務でプログラムを書く層

従来型のプログラミング研修(言語習得)が必要です。SheetCampの対象外です。

プログラムの企画・運用を行う層

SheetCampでアルゴリズム研修までを実施。プログラマーと会話でき、NoCode/LowCodeの学習にスムーズに進める状態がゴールです。

業務でプログラムを触らない層

SheetCampでループ研修までを実施。プログラミングがどういうものかを理解してもらうのがゴールです。

まずは「2時間で、if文とループまで」

全社研修に「12コース309問すべて」は必要ありません。プログラミングが「分かる」状態をつくるための、最短の推奨カリキュラムを用意しました。

推奨カリキュラム

2時間で、if文とループまで

  • 所要時間の目安: 約2時間
  • 対象: プログラムを書かない・触らない全社員層
  • 到達点: 変数・条件分岐(if)・繰り返し(ループ)まで。プログラムがどう動くかが「分かる」状態
  • 環境構築ゼロ・登録不要・ブラウザだけ

より深く学ぶ企画・運用層向けには、アルゴリズム研修まで進む上位カリキュラムもあります。講師によるハンズオン実施をご希望の場合はお問い合わせください。

料金・サポートを見る

卒業後の次のステップ

SheetCampで体験したことは、そのまま本物のExcel(VBA)やGoogle スプレッドシート(GAS)でできます。そして今なら、そのVBAやGASはAIに書かせることができます。「A列を1行ずつ見て、条件を満たす行だけB列に合計して」——SheetCampの修了者は、この指示を正確に出し、返ってきたコードの動きを見抜けます。

セキュリティとデータの取り扱い

SheetCampは、企業での研修利用を前提に「データを預からない」設計です。

アカウント登録が不要

氏名・メールアドレスなどの個人情報を入力する場面がありません。受講者情報の管理や漏えいのリスクが、そもそも発生しません。

学習データは端末の中だけ

組んだブロックやクリア状況は受講者のブラウザ内にのみ保存され、外部のサーバーには送信・保存されません。

業務データを入力しない

教材はすべて用意された表データで完結します。社内の実データや社外秘情報をサービスに入力する場面はありません。

通信は常時HTTPSです。サービス改善のためのアクセス解析(Google Analytics)のみ利用しています。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。
※学習データは端末内保存のため、別の端末には引き継がれません。

まずは1問、体験してください

登録不要・ブラウザだけ。最初の問題は「実行ボタンを押すだけ」から始まります。

無料で始める

料金プラン

SheetCampはもともと企業研修向けの教材として提供し、多くの研修でご好評をいただいてきました。生成AIの登場によってプログラミング研修市場の需要は低下しましたが、AIに指示し結果を見抜く「分かる」力の必要性はむしろ高まっています。そこで、企業研修で実際に使われてきたこの教材を広く役立てていただくため、無償公開に切り替えました。

教材の利用 — すべて無料

  • 個人での学習:無料
  • 学校・教育機関での利用:無料
  • 企業での研修・自主学習:無料(企業規模・人数を問わず)
  • ※教育機関や企業研修でまとまってご利用の際は、ご一報いただければ幸いです。

有償サポート — 応相談

教材そのものは無料のまま、導入・運用を人が支援するメニューのみ有償です。

  • 講師によるハンズオン研修の実施
  • 独自の問題セットの開発
  • LMSへの組み込み・自社ドメインでの提供
  • ソースコードの提供

お問い合わせ

研修導入のご相談・お見積り・独自問題セットの開発など、お気軽にお問い合わせください。

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